夫婦円満の秘訣③ ~夫婦円満の「はひふへほ」~

皆様、こんにちは。
夫婦円満の秘訣について、これまでもお話ししてきましたが、今回は「夫婦円満のはひふへほ」をご紹介したいと思います。
夫婦として長く一緒に暮らしていると、いつの間にか相手の存在が当たり前になってしまうことがあります。

しかし、夫婦円満でいるためには、お互いを思いやり、日々の小さな積み重ねを大切にすることが必要です。
そこで、今回はセミナーで聴いた夫婦円満につながる「はひふへほ」を公開します。

 

 

「は」話し合う

夫婦といえども、育ってきた環境や価値観はそれぞれ違います。
何も言わなくても相手が理解してくれると思っていても、実際には伝わっていないことも少なくありません。
嬉しいこと、困っていること、将来のことなど、日頃からお互いの気持ちを話し合うことが大切です。
意見が違ったときも、相手を否定するのではなく、「どうしてそう思うの?」と耳を傾けてみましょう。
話し合うことは、相手を説得するためではなく、お互いを理解するための大切な時間なのです。

 

「ひ」秘密を認める

夫婦だからといって、何もかもすべて共有しなければならないわけではありません。
一人で過ごす時間や、自分だけの趣味、友人との付き合いなど、相手にも大切にしたい世界があります。
もちろん、夫婦の信頼を損なうような隠し事は別ですが、相手のプライバシーや個人の時間を尊重することも大切です。
「夫婦だから何でも知っていたい」という気持ちが強くなりすぎると、相手に窮屈さを感じさせてしまうこともあります。
お互いに適度な距離感を保ち、信頼し合える関係を築いていきましょう。

 

「ふ」触れ合う

手をつなぐ、肩に触れる、そっと寄り添う。
そんな何気ない触れ合いが、夫婦の心を近づけてくれることがあります。
長年連れ添っていると、照れくささもあって、スキンシップが少なくなってしまうご夫婦もいらっしゃるのではないでしょうか。
言葉にするのが難しい「ありがとう」や「大切に思っているよ」という気持ちも、優しい触れ合いによって伝わることがあります。
ただし、触れ合いはお互いの気持ちを尊重することが大前提です。
日々の暮らしの中で、自然な温もりを大切にしてみてください。

 

「へ」変化を楽しむ・下手(したて)に出る

結婚生活には、さまざまな変化が訪れます。
仕事の環境、子育て、健康、年齢による生活の変化など、夫婦を取り巻く状況は少しずつ変わっていきます。
変化を不満に感じるのではなく、「これからどんな暮らしを楽しもうか」と前向きに考えてみることも大切です。
また、夫婦喧嘩をしたときには、どちらが正しいかを争うのではなく、時には自分から下手に出てみることも必要です。
「ごめんね」「ありがとう」と素直に伝えることができれば、意地の張り合いを防ぐことにもつながります。
夫婦関係では、勝ち負けよりも、お互いが笑顔でいられることの方が大切なのではないでしょうか。

 

「ほ」褒め合う・報告する

長年一緒にいると、相手の良いところを褒める機会が少なくなってしまいがちです。
しかし、どんなに些細なことでも、褒められると嬉しいものです。
「今日の料理、おいしいね」
「いつも家のことをしてくれてありがとう」
「その服、よく似合っているね」
そんな一言が、相手の心を温かくしてくれます。
また、日々の出来事を報告し合うことも大切です。
仕事であったこと、嬉しかったこと、ちょっとした悩みなどを共有することで、お互いの生活を理解し、心の距離を縮めることができます。

 

何気ない会話の積み重ねが、夫婦の信頼関係を深めていくのです。
夫婦円満は、日々の小さな積み重ねから
今回ご紹介した「夫婦円満のはひふへほ」。

– は:話し合う
– ひ:秘密を認める
– ふ:触れ合う
– へ:変化を楽しむ・下手に出る
– ほ:褒め合う・報告する

 

どれも特別なことではありません。
しかし、忙しい毎日の中で、つい忘れてしまいがちなことでもあります。
夫婦円満の秘訣は、相手を変えようとすることではなく、自分自身が相手を思いやる気持ちを持ち続けること。
そして、お互いに「この人と一緒にいてよかった」と思える時間を、一日一日積み重ねていくことではないでしょうか。
これから結婚を考えている皆様にも、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
結婚はゴールではなく、新しい人生のスタートです。
皆様が素敵なパートナーと出会い、末永く幸せなご夫婦になられることを心より願っております。

 

特定非営利活動法人 岡山県出会いと結婚サポートのNPO・和(なごみ)
私たちは、皆様の素敵な出会いと幸せな結婚生活を応援しております。

 

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